2009.12.11 Friday
国土交通省はリニアのルートを真面目に考えろ!!日本の国家的発展をリードしてきた自負心と自尊心を高く持って
国土交通省はリニアのルートを真面目に考えろ!!日本の国家的発展をリードしてきた自負心と自尊心を高く持って
日本に於けるリニアの存在意義は何か?
経済効率性や時間短縮の目的では、狭い国土で、こんなもの、不要だ!!
本来、リニアこそ、「事業仕分け」で廃止するべきものだった。
造ってしまったものだから、その資金回収のために、まず、海外で売っていくことが第一である。但し、自国で利用しないで海外で売るのも、可笑しい話だ。
だから、ルートを絞って、海外に宣伝効果のあるルートに、デモンストレーションを兼ねて造るだけで良い。
この方針で想定される最も効果的なルートは一つだけだ。
それは、和歌山と四国、大分(or 宮崎)を結び、対馬、韓国、中国大陸のルートである。
この路線を、まず、日本側で造ることで、或いは、造る計画を発表することで、日本列島との合理的な接続のためには、大陸でも日本のリニアの規格と同一歩調を取る必要が出てくるだろう。
さらに、交通の面で遅れていた南海地域が、大きく発展する起爆剤となる。
関空は、当然、廃止されるし、三重、和歌山、高知、宮崎、鹿児島という潜在的な成長県の発展に大きく寄与する。海外の視線は、自国の潜在的な成長地域の発展に寄与するかどうかであり、このモデルによって、日本が先進事例を示し、開発ノウハウとセットで売り出すべきだ。
既存の国際空港を廃止して、リニアに置き換えて、広範囲な地域経済の活性化に資するリニア・モデルの世界への紹介である。リニアで直接的に北京や上海に行けるのでなければ、リニアの本来のメリットを生かすことは出来ない。
長野・岐阜・北陸地域は、後回しで良い。官僚は、地域エゴに屈してはならない。政治ゴロに屈してはならない。
また、これで成功したなら、もう一つの魅力的なルートは、北海道からロシアへのルートである。このルートの開拓が可能であれば、リニアで直接的に欧州に繋がる夢が実現する。
国土交通省は、日本の国家的発展をリードしてきた自負心と自尊心を高く持って、知性と知識によって、新しい時代を切り開く勇気を持ち、果敢に未来を創造する集団で在り続けるべきだ。それが、工学系エリートの情熱であろう。
海舌
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大アジア主義
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