2009.05.02 Saturday
外国人がどんどん日本に入ってきたら民族の純血が薄まってしまうが、貴殿はこの点どうお考えか。
日本が日本の国土と日本民族のために至急に断行するべきこと。2009.01.13 Tuesday
一、財政の完全な黒字化と「無税国家」の実現
二、公務員の7割減(海舌は、数年前に公務員の半減を提唱したが、その後の政府・政治家の知的貧困によって、より厳しい状況になった。)⇒現業公務員の増加は必要なので、結局、官僚などの中間層の全廃。
三、土地の公有化促進と遊休地にたいする懲罰的課税⇒没収と無料公営住宅の建設。生活者への高熱水費の無料化
四、自衛目的の核武装
五、円高促進政策
六、公的海外支援の一時凍結
七、無料の住宅、教育、福祉政策の充実
八、外交の相互互恵主義の貫徹
九、アジア共通の「家」(孫文主義)の実現
十、日本文化、アジア文化の興隆
組織に心を売り渡す人々→新入社員意識調査、「良心に反しても指示に従う」4割で過去最高
2009.04.23 Thursday
コメント
外国人がどんどん日本に入ってきたら民族の純血が薄まってしまうが、貴殿はこの点どうお考えか。
| | 2009/05/02 11:18 AM |
コメントされた方のニックネームは分かりません。
また、このコメントは、表題では無く、付属参考資料のリンク先である
村野瀬玲奈の秘書課広報室
カルデロン一家と、「不法」の内容と、フィリピン・日本間の歴史と、日本に生きる日本人の「在日特権」と、排外行動と。
に対する海舌の見解を求めたものと思料する。
また、このコメントの方は、海舌が保守、それも伝統的保守の立場であり、また、日本の古来の伝統文化に重要な関心を持っていることを踏まえての御質問と解する。
(海舌の見解)
精神的純粋性は肉体的混合に対して、他の条件が与えられない限り、中立である。
これは、肉体的純粋性が、精神的混合に対して、他の条件が与えられない限り、中立であることと同値である。
但し、文化的優位性のある精神的価値は、肉体的混合によって、拡大する可能性が高まることは、歴史が示している。(ヘレニズム、秦・漢・清帝国、民族の坩堝・米国)
また、文化的劣位にある精神的価値も、肉体的混合による差異共振によって、不連続的に、飛躍的に価値増殖し、比較優位に立つ可能性を強く持つことも歴史の示す所である。(日本は倭の異種、奴隷王朝、ローマの滅亡)
以上から、
外国人の日本列島への流入と日本民族の文化の消長とは、全く、無関係である。
日本文化の消長は、日本文化の現時点での「特異性」の質によって左右される。
また、日本民族という定義について、「日本人」自体が、一般的に日本人という人種を想定している一方、日本人の形成に関しては、むしろ、日本人が、どこかから来た、流入してきた、という観念を一般的に持っているのである。つまり、日本人自体が、精神的純粋性を唱えつつ、肉体的な純粋性に懐疑的なのである。
卑弥呼や倭の五王のような歴史物語に夢中になるのも、つまりは、喪失された過去に対するアンチ・テーゼであり、日本人自体が、自己の過去について「不明」であるという強迫観念を持ちつつ、近代国家としての民族意識のみは純粋性を主張するとう、分裂症を持っているのである。
つまり、日本人自体が、精神的純粋性に対してストイックである一方、肉体的純正性に対して、極めて懐疑的であるため、「外国人がどんどん日本に入ってきたら民族の純血が薄まってしまう」というような議論は、机上の空論に過ぎない。
さらに、遺伝子に関する議論においても、例えば、X-Y遺伝子に基づく議論では、現在の国籍法が父系制を取っていることから、Y遺伝子の保存を行っており、結婚によって日本国籍を持つ子孫については、外国人との混血によっても「純粋性」に関して保存される。
さらに、歴史的に見ても、日本国は、外国人の流入に寛大な国であり、古事記、日本書紀は、多くの流民の受け入れを記述しているし、さらに、日本語の形成に多大な影響を及ぼした漢字も、勿論、中国人によって齎されたことが、記紀の記述である。
個人的なことだが、京都の旧家の方の多くが、自分の出自を、百済や高句麗、新羅などに求めていることを海舌は、御本人から聞いた。千年以上も前のことを謂い伝えているのである。
これは、シンガポールの華僑も、同じであるが、歴史は、個人に於いても蓄積されているのである。
この個人的な歴史の証拠が、書画であり、壷で有り、古玉であり、家伝であり、風習である。
このように、伝統的な正統保守の立場からこそ、日本語を話す外国人の現地化は喜ばしいことであり、日本を愛する外国人が増えることこそ、日本文化の直接的な拡大になることは自明の理である。
さらに、日本は、近代国家形成時に、日本語を周辺地域に流布した歴史的な事実があり、日本人が周辺地域に植民した歴史的事実があるのであり、このような国家である日本国が、逆に他国民の流入を排除する理由は見当たらないのである。もし見当たるとすると、それは、自己中心主義である。
また、日本は少子化による人口減少を招いており、これこそ、日本民族の消長に、重大な悪影響を及ぼす事実であり、人口の増加を促す政策は、日本民族の繁栄に最も貢献することは自明である。
空理空論の「肉体的純血主義」による排外主義は、少子化日本の現状から、むしろ、日本民族繁栄に対する敵であり、亡国論者である。
結論として、日本の伝統的保守主義者の海舌は、日本の文化に理解を示し、日本語でコミュニケーションを日常果たしている外国人の日本在留を歓迎するものであり、日本国政府は、最大限に、このような親日的外国人に支援を行うべきである。
但し、固有の日本人に対する支援を、まずは、最優先にするべきは当然である。
また、日本に在住しない一般的な外国在住の外国人を対象にするODAなどの利益供与は、在住の外国人への支援を優先し、それが十分に行われた後に、行われtるべきは当然である。
また、X-Y染色体について、例示的に言及したが、海舌は父系主義を妥当とする論者ではない。また、海舌は、夫婦別姓論者である。(海舌は、正確に言うと、父系の姓と、母系の姓の両方を続けて書くのが良いと思っている。例えば、岸信夫と安倍聖子の結婚によって、生まれた進は、「岸・安倍 進」である。
コンピュータ時代では、文字の記録は容易で格安で有り、姓が、一万語続いても問題は無い。短くするか、長くするか、どの苗字にするかは、一定のルールを作って、本人の意思によって決めればよい。
(補足) 外国人排斥は、歴史的には、国内の若年層労働者の失業問題との絡みで出現する。国内の若年層労働者の失業問題は、歴史的に、時の政府の失政(或いは、特定の企業や団体への傾斜的配慮)の問題であって、極めて経済政策的な問題であり、富の配分が、若年層に向かわずに、既得権者に偏っていることによる。日本の場合も、団塊世代の利益優先のために、退職期間の延長によって、団塊ジュニアの職が奪われたのである。さらに、公務員団体と官僚の結託によって、税金の放漫な無駄遣いによって、天文学的財政赤字が生じ、その付けを、全て、若年層とその後の未来に回すシステムが定着したためである。さらに、外国の生産性と文化の向上にのみ役立つ、ODAの供与が外務省と岸・安倍ラインによって強力に推進され、日本の相対的な労働生産性が劣化したのである。
むしろ、日本に在留し、日本文化に親しんだ人々に、ODAに使う費用や支援策を回すべきであり、日本人の若年労働者にこそ、優先して、富の配分を実行するべきでった。しかし、新自由主義者である、小泉、竹中平蔵、山本一太、オリックスなどの勢力によって、若年層が、日本の生産性向上の餌食となったのである。
また、所謂、ロスジェネの問題は、結局、愚民として虐待されたロスジェネが、その虐待の醜態である「小泉政権」を熱狂的に支持した、という事実であり、このことを事前に警告した海舌を含める多くのブロガーが、この愚民層から不合理なイチャモンを付けられたことを此処に、書いておきたい。つまり、自業自得ということである。そうして、もっと言えば、この「ロスジェネ・愚民」は、社民党を「サヨク」と、徹底的に攻撃しながら、結局は、自民党に見捨てられて、社民党による「ロスジェネ救済」に御世話になっている、厚顔の御仁なのである。
そうして、この漫画頭・漫才頭は、今も、「そのまんま」とか、「恥下」とか、「千葉の森田」とかを有頂天にさせているのである。
この「愚民層」を救おうというのは、まさに、優しい「サヨク」の方々だけであろう。
次に、Anのn氏の貴重な御意見を掲示する。海舌も同じ歴史認識である。
コメント
陸の道の終点にあり、海の道のhubである私たちの住む列島は混血が最も進んだクニだと思います。倭とは混という意味ですし、大和とは尊い調和の地という意味を孕んだ韓国語ですよね。
私たちが日本と呼んでいるこの場所は人類の歴史の中で、地球上のおおかたの人たちが一度は暮らした故郷ですし。
違う遺伝子同士が混ざればより優秀な遺伝子を残します。
日本の伝統通り、もっともっと混ざっていきたいですね。
| Anのn | 2009/05/02 6:07 PM |
参照:
日本人の源流
Bob Dylan - Oh Sister (1975)


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⇒ 村野瀬玲奈 (04/14)