2007.01.23 Tuesday
【海舌の新説】作り出しのある前方後円墳は「双耳瓶(壷)」である。
【海舌の新説】作り出しのある前方後円墳は「双耳瓶(壷)」である。また、銅鐸も「双耳瓶(壷)」を、そのまま、或いは、逆さにして警鐘したことの形式化であろうと疑う。銅鐸の「双耳瓶(壷)」の権威に由来すると考える。作り出しが見られない前方後円墳にも、おそらく作り出し部分が存在したと思う。この「形」がアジアを包摂した権威であることを重視するべきだ。
伝仁徳天皇陵
箸墓
双耳瓶(壷)
双耳付壺
そうじつきつぼ
http://www.city.okayama.okayama.jp/orientmuseum/jyosetsu01/436.html
ガラス
イラン
伝スーサ
B.C.8〜B.C.7世紀
高11.7cm × 胴径6.5cm × 口径1.6cm
技法:コア・ガラス。
作品状態:本体・装飾とも、風化による脱色が激しいため、本来の色彩は不明。材質の劣化も見られる。口縁部と一方の把手に亀裂があるが、これは制作時に温度管理の微妙な調整の失敗でできたものかも知れない。底部先端にも劣化による破損がある。ガラス容器は前16〜前15世紀頃に北シリア〜北メソポタミアで創始されたが、しばらく作例に乏しい時期を経て、前8〜前6頃に再び出土例が増える。一見地味な印象を受けるが、これは当初の鮮やかな色彩が失われ、白く変色しているためで、古代メソポタミアのガラス器で褪色のないものはまずない。それどころか、同じコアガラス技法でも、この時期までのガラス容器は加工が入念で、この資料も容器全体が薄手に作られ、装飾にはきわめて細いガラスを巻き付けている。デザインは、胴部を強く膨らませ、ここへリブ(畝状の模様)をつけて強調するいっぽう、頚部を先細りにし、全体の器形が引き締まった力強さを見せている。手にとると実際以上に大きく強く見える。表面に施された細いガラス帯のジグザグ文様は、器を再加熱して柔らかくしてから、針金状またはナイフ状の道具で器面を引っ掻くと出来る。
the Percival David Foundation
青花 雲龍文 双耳瓶
(せいかうんりゅうもんそうじへい)
「至正十一年」銘 元時代http://www.hum.pref.yamaguchi.jp/tokuten/H11/david/photo/davidhei.htm
⇒アンフォラ(ギリシャ)
黒絵式アンフォラ
ギリシャ
紀元前6世紀
高さ42.3cm
参考⇒マナの壷









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